ランク6に帰ってきました。燃料搭載量の増強を図りつつもエンジン強化と主翼の改良を同時に行うことで、P-47Dを上回る速力と運動性能を実現しました。その代わり上昇性能はやや低下したそうな。wtmでは史実と異なり運動性能ダウン上昇性能アップとなっております。攻撃機扱いなのはD型と同じです。基本的に立ち回りも同じなんすけど、ランク6の爆撃機がどれもこれも棺桶状態なため、相対的にP-47の価値が向上しております。高高度で戦えば格上戦闘機にも十分対抗できるわけですが、wtmは低空域での空戦になりがちなのが悩ましいところ。大人数なら一人サボったくらいで勝敗は変わらないのである意味理想通りに戦えます。だがしかし早朝なんかは肉入りが両チーム合計で4人みたいなことも普通にあるので、そういう時は一緒に低空で戦った方がいいんじゃねえかなと思いますはい。周りに左右されやすい機体と言える。