
一年振りのメインストーリー更新。20年越しの約束よりも少し前の時間軸からスタートです。特別連合部隊は避難所へ一時撤退し、本部からの使者である代理人から指示を受けます。マヤ地域に居座る原罪は避難所以外への侵攻も行っており、かなりヤバい戦況だそうです。このためアイギス本部は早急に幽霊部隊を復帰させるべく古い人格チップを削除したいわけですが、チャリサーがこれに反発し代理人をひっぱたいてしまいます。軍人に向いてないよなこいつってずっと思ってる。ドライバーの適性がなかったらとっくに不名誉除隊でしょうな。結局方針は変わらず明日作業を行うことが決まり一旦解散の流れに。
休息中オデッセイとの会話で幽霊とオデッセイの関係が明らかに。幽霊の古い人格チップは本当の娘であるダプネーのコピーであり、ネモシューネはダプネーのクローンでしたという複雑な家族構成。幽霊に期待したのは信頼していたというよりも、家族だからというのが大きかったようです。ただ暴走事件の真相はオデッセイにもわからず終いな模様。割とどうでもいい話だったとか思ってしまう俺氏であった。
そしてここから外伝イベントの話が入り、主人公はその情報を上官であるステファニーに伝えます。しかしステファニーも人格チップの削除に賛成しており、対策は改竄できる立場の人間の監視を兼ねた警護を行うに留まります。予定通り人格チップは削除されてしまい、思ったよりも地味な改変です。結果から言えばこれが大きな変化になったわけですけども。
日付が変わり第二次暴食討伐作戦が始まりました。失敗した前回よりも作戦規模が大きくなっており、新兵器ドミネーターの投入や外伝で知り合った他のドライバーも別動隊として参加しております。主人公は外伝イベントの出来事をダニューブ特別連合部隊の面々に話していなかったようで驚かれています。チャプター10とチャプター11の間に入ってるイベントめっちゃ多いよなって俺氏も思います。
改竄を阻止できたこともあり、第二次作戦は順調に推移。人格チップの削除を決断した本部の判断は正しかった。観測可能な地点まで進出し、暴食が方舟型原罪に搭乗していることを確認。ニムビウスのエネルギー量で判別できるそうな。そこをドミネーターで砲撃したところで前編の本筋は終了です。後半へ続く。
主人公視点とは別に原罪サイドのお話。地球人と原罪の戦いが半世紀以上も続いているのは、どうやら原罪側が舐めプを行っているからというのもあるらしい。ドライバーが居ても押され気味なのに、戦車や水上戦艦のような在来兵器だけで30年以上戦えたのはさすがに違和感あったからなあ。原罪の首魁である逆愛は地球人の科学力をもっと高めたいようですが、現時点では期待以下なようです。地球人が方舟を完成させ、蒼穹戦線作戦を発動するとこまでは既定路線なのかもしれんね。なので今地球人が負けてしまうと原罪も困ってしまうのだから、これまでに討伐された原罪は全て意図的に見捨てられた可能性が高いところに憐みを感じる。