
続・三好三人衆との戦い。この時点ではまだ三好側であった秀久は、予想通り花火を見て織田側へ寝返ることを決断します。寝返りといっても何もしないだけという穏当な裏切りです。史実じゃ不義理をすることなくきっちり決別してたしね。
主人公が離間工作を行っている同じ頃、他の家臣たちは敵の拠点へ攻め込み史実通り機内から三好勢力を排することに成功しました。作中で三好軍は阿波へ撤退したとありますが、本家の当主である義継は秀久と一緒に信長へ恭順していたりするのがややこしいところ。阿波でも内ゲバしてたりするし、三好一族の人間関係複雑過ぎて、初めて知った時は驚きましたわ。
最後に秀久が信長へ九十九髪茄子を献上したところで第54話おわり。未来知識を交えつつ概ね史実通りに話が進んでいきます。