いろいろ立て込んでおり二日遅れで購入。発売日に買うというのは、意外と難しいのかもしれませぬ。収録話はプロローグから6話までです。各話の感想はアプリ版観覧時にレビュー済みですので、そちらを見てください。書下ろしは主人公が帝国で元帥をやっていた頃を描いた小説。2巻以降も続くのか現時点では不明なんですけど、反乱が失敗するとこまで書いてくれると俺が喜びます。こっちも密かに期待しているところ。
ちなみに書き下ろし小説の内容と、背景に描いてあるキャラは無関係である。おそらく今後本編に登場するんでしょうね。ファンタジー感が極まってきそうなキャラデザですな。