Fw190Fに代わる新世代ヤークトボンバー。飛行性能の高さから駆逐機としての活躍も期待されていました。もっとも同時期の連合国軍も750km/hで飛行可能なP-51HやP-47Mのような新型戦闘機の配備を進めており、脅威的と言えるような性能は無かったというのが実情かと思います。むしろFw190の強みであったロール性能の高さが消えているため、実戦では従来機以上に苦戦したんじゃねえかなと。wtmでもそんな感じの扱いで、速度の優位性はあまりなく運動性能も低いくせに固定武装が30mm機関砲だからヘッドオンは苦手という、どう戦えばいいんだこれという残念な仕上がりになっております。Fw190Fの方が高ランクなところを見るに🐌もDo335には否定的なんだろうなって。このランクになると爆装できる戦闘機も増えてきますし、そっちをお勧めします。