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ここからが7話の感想ですはい。描写がないだけでこれまでもループの度に加入申請していたらしいノノア。しかし戦闘力が低いので、その都度お断りしていた主人公。ところが今回は魔が差し、検証を兼ね死ぬ可能性が高いのを分かっていながら、パーティーへの加入を認めてしまいます。ゲーム脳が極まってきました。
その結果導きの書の記載が爆増。ノノアが必須メンバーだったことに気づき、既存メンバーと顔合わせした所で第7話幕引き。このまま魔王退治に成功しハッピーエンドを迎えてほしいとこだけれど、1話の追放に繋がっちゃうんですよねえ。加入自体は否定しなかったものの、レナに文句を言っていたガチ勢のファランが更に弱いノノアを認めるはずもなく…悲しいなあ。8話から追放までギスギスの予感しかしねぇ!