目標のティアに到達しました。汎亜巡ツリーはしばらく打ち止めです。架空設定によって生み出された偽ダイドー級。ここから明確に他国巡洋艦との差別化が行われ、汎アジア巡洋艦の特徴を実感することができます。イギリスの残念対空FCSを再現しつつも、高めの対空値で空母に狙われてもイライラせずに済み、過貫通を起こしにくい10門の133mm砲は駆逐艦との戦いで効力を発揮。どことなくフリントに近い使い心地で、巡洋艦との戦いが苦手という欠点はあるものの、有利な場面に持ち込めば自信を持って戦うことが出来るので、使ってて楽しいです。パーソナルチャレンジ要員として末永い活躍を期待します。