
ゴールドを投入し完備状態にしたので使用感を書きたいと思います。シーズン3をモチーフに生まれた架空車輛。突如現れた正体不明の敵対勢力と戦うべく、倉庫で眠っていたFV4101を近代化改修しましたという設定らしい。スコープの前後運動という可動要素が加えられており、微妙にキモいのがチャームポイントです。自動装填装置を載せたローダー版FV4101なわけですが、原型車輛と異なりティアが一つ下がっているという嬉しい仕様。弾種もHESHからHEATになり扱い易い仕上がりとなりました。地味に装甲も強化されており、15榴の非貫通を期待できるだけの防御力を持っています(必ず防げるとは言っていない)。SU-152並みの瞬間火力を持ちながら、精度は105mm砲基準って普通に強いんじゃねえかな。