
設計図を貯めて入手定期。モーターカノンの完成が遅れたため、代わりに翼内配置としたのが本機になります。火力の向上は運動性能の低下を補って余りあるメリットをもたらし、一門しか積めない本命のモーターカノンよりも高く評価した搭乗員も居る程で、Bf109の方向性を決定づけた機種となりました。wtmでもその素晴らしさを実感できるはず。もとより初期型のBf109は他国と比べて運動性能が低いくせに火力も低いという残念感が凄かったので、E-3以降からようやく本領を発揮できると俺は思います。なんだかんだで双発機よりは動きやすいですし、一撃離脱を基本としつつ限定的な格闘戦も仕掛けていきたいところ。