前話からの続き。既婚者であるもかかわらず信長から市を娶ることを求められた主人公。最初は断るつもりでしたが、どうも側室や妾といった存在に抵抗が無いらしい主人公嫁。そのことを知らなかった主人公は衝撃を受けているようです。これって自身の浮気に対しても甘いって話になっちゃいそうだけど、そういう展開にはなりません。随分と男に都合の良い女っすなあ。まあなろうだしね?
ここは俺の日記帳。文字の大きさおかしいけど、めんどいので放置中。