青設計図が溜まり改修完了。史実ネタは艦これwiki見ろ定期。ここから日本戦艦独自の立ち回りが求められるようになります。巡洋戦艦として建造された金剛よりも低速になっており、敵の弱い個所を一気に攻めるような戦い方には向きません。かと言ってドイツやアメリカ戦艦のような装甲は無く、扶桑を含むティア6以降の日本戦艦を生かすためには遠距離から攻撃する必要があります。やたら後ろに居る日本戦艦が多いのはこのせいなんすよ。芋芋するのは俺氏の性に合わないので、距離を取りながら前にも出たい。と考えながら動くと外周マンになってしまう罠。数負けした状況を作り出して逃げ撃ちした方がいいのか…?難儀な戦艦だ。距離取りを意識するおかげで生残性は高いですね。撃たれ弱い割に渋とく戦えます。そのせいで味方から嫌われやすいってのもあるかな。気が向いた時にチマチマ進めていきたいと思います。