World of Warships Blitz 殴られ役代行はじめました nanashi64 ブランデンブルクとフリントで害児プレイと介護プレイを交互に繰り返す日々。一見完璧に見えるこの組み合わせ。だがしかしどちらも弾受け役に適しているとは言い難い。ブランデンブルクは副砲が当たらない距離では、耐久力と火力が低いだけの劣化戦艦。フリントを使うときはタゲ取りを意識しながら動いているのですが、スルーされて味方に弾が飛んでいくことが結構あります。これが回避盾の限界か。そこで今まで嫌いだった鈍足戦艦に手を出してみました。俺が殴られることで他の誰かが活躍できる。そういうとこに喜びを感じたい。 本来なら米戦艦であるバーモントルートが理想ですが、アメリカ国籍の艦長が足りない。他国の艦長も使えというWGの啓示ですね。代わりにアメリカ以外の戦艦を比較してみたところ、防御態勢での渋とさに定評のあるソ連戦艦を選ぶことにしました。高ティアでは米戦艦の劣化版という声もありますが、代わりに工作班を一回多く使えるそうなので、HPを盛りひたすら耐えるプレイを心掛けたいです。 Continue Reading Previous: 日本戦車ツリーを進めてきたわけだがNext: 潰国のユリウス第1話異国の大元帥レビュー コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Related Stories World of Warships Blitz World of Warships Blitz日記360・巡洋艦シドニー nanashi64 World of Warships Blitz World of Warships Blitz日記359・スーパー艦艇費用の返却 nanashi64 World of Warships Blitz World of Warships Blitz日記358・巡洋艦ホバート nanashi64