ブランデンブルクとフリントで害児プレイと介護プレイを交互に繰り返す日々。一見完璧に見えるこの組み合わせ。だがしかしどちらも弾受け役に適しているとは言い難い。ブランデンブルクは副砲が当たらない距離では、耐久力と火力が低いだけの劣化戦艦。フリントを使うときはタゲ取りを意識しながら動いているのですが、スルーされて味方に弾が飛んでいくことが結構あります。これが回避盾の限界か。そこで今まで嫌いだった鈍足戦艦に手を出してみました。俺が殴られることで他の誰かが活躍できる。そういうとこに喜びを感じたい。
ここは俺の日記帳。文字の大きさおかしいけど、めんどいので放置中。
本来なら米戦艦であるバーモントルートが理想ですが、アメリカ国籍の艦長が足りない。他国の艦長も使えというWGの啓示ですね。代わりにアメリカ以外の戦艦を比較してみたところ、防御態勢での渋とさに定評のあるソ連戦艦を選ぶことにしました。高ティアでは米戦艦の劣化版という声もありますが、代わりに工作班を一回多く使えるそうなので、HPを盛りひたすら耐えるプレイを心掛けたいです。