キャプがてらにメモ。wowsbは近代艦船を主役に置きつつも、宇宙戦艦や鉱石生命体、隣接世界と称される異世界由来の黒魔術を使用した生体兵器も登場したりする、なんでもありな世界観になっております。今回はその中で未だストーリー上では触れられていない謎生物について記録しておきます。これらの伏線はいつ回収されるのか?WGの人そこまで考えてないよとか言ってはいけない。
呪われた海に残置された2000mを超える謎巨大生物の亡骸。後方には幼体と思われる化石も残っている。更にその周辺には人間に似た巨大頭蓋骨が散乱。背骨と思われる部位は破断しており、2000m級の巨大生物に敗北したようだ。これらの生物が何故同じ場所で亡くなったのかは謎に包まれている。
修道士のランタンと呼ばれる海域に点在する謎の巨大生物群。呪われた海に残された個体を見た後だと、だいぶ小さく感じるかも(それでも1000m以上はあるが)。ここにも巨人のものと思われる頭蓋骨が存在するものの、こちらの場合は呪われた海と異なり誰かが置いたという感じな整然とした佇まい。人工的なオブジェも存在しており、巨人の仲間が造ったと思われるが詳細は不明である。