EP7第二部。ヴァカリネに頼まれやってきましたダイナ養蜂地。ヴァカリネの姉が居るはずなのですが見当たりませんね。村人が困っているようなので、とりあえずこっちの手助けをしたいと思います。主要都市が魔族の攻撃を受けている頃も平和だったライプタ村(マップ上ではライプタ市)が、最近になってモンスターに襲われるようになったんだとか。魔族が人類の重要拠点攻略を諦め、辺境へ矛先を向けたと見るのが自然ですかね。

この村には他の啓示者も来ているそうなのですが、いつのまにか全員消えたらしい。村人は逃げ出したと思っているようなんですけど、俺氏には全員死んだように見えるぜ。こいつは今までになかった流れです。なんだか強敵が潜んでいそうな気がしてきました。他にも騎士団に救援を頼むも人手不足を理由に拒否。辺境の生活は楽じゃないんですねやっぱ。俺がなんとかするしかねぇ!
調べた結果どうやら司祭が原因らしい。但し悪意によるものではなく、魔族を分散させる目的でこの地に誘導したんだとか。迷惑すぎる…。他の啓示者は説得して追い返したというオチ。まあそのおかげでクラぺダやフェミディアンの陥落を免れたともいえますが…。なかなか冷血な判断力ですな。主人公は追い返さずに協力を求めてきました。ここまで数々の功績をあげてきたので信用されているようです。途中で魔将タウマスが襲撃してきましたが、特に台詞もなくサクっと撃破。魔将の噛ませキャラ化が止まらない。