最新話に追いつきました(11話は後半待ち)。潰国のユリウスの更新日だがこっちを書くマン。無理はしない定期。

さっそく戦への協力を求められますが即お断りする主人公。軍事への協力と拒否の考え方はどちらも理解できるので良いも悪いもありません。ぶっちゃけて言えば無いよりはあった方がいいんですけど、軽い気持ちで協力して結果が悪かったら騙されただの利用されただけだの被害者アピールするような人間にはなりたくないものだね。
ここは俺の日記帳。文字の大きさおかしいけど、めんどいので放置中。
さっそく戦への協力を求められますが即お断りする主人公。軍事への協力と拒否の考え方はどちらも理解できるので良いも悪いもありません。ぶっちゃけて言えば無いよりはあった方がいいんですけど、軽い気持ちで協力して結果が悪かったら騙されただの利用されただけだの被害者アピールするような人間にはなりたくないものだね。
それでも食い下がり土下座を行う家康。主人公にそれだけの価値があると判断したのでしょう。史実でも人を見る目に優れた人物で、氏真を早々と見切っておきながら信長に対しては反乱が続発した状況下でも従い続けるという、未来の歴史を知っていたのではないかと思わせるような有能ムーブを行っております。腰巾着という見方もあるものの、最後は天下人になれたのだからその選眼力は素直に評価すべきであります。
自分より年上の人間の土下座を見て居た堪れなくなった主人公は(語弊あり)、自分の主義に反しない範囲内で協力することを約束します。そしていつものようにふわっとした知識で助言。史実じゃ主人公が何もしなくても上手くいったから中途半端な知識でもでぇじょうぶだ。史実バリアという安心感。戦争の臭いがしてきましたが、これからも緩く続いていきます。