
クリスマスイブといいながら後半を見れるようになったのは大晦日っていう。しかもこれマヤ支部が壊滅する前の話なので、本編からするとだいぶ前の話になります。舞台はカティア支部。本編ではアイギスに対するクーデター計画が進行しており、ストーリー上でもよそ者である主人公に対し辛辣な面がチラつきます。ただ基本的に歓迎ムードであり、アイギスに否定的なカティアの人たちは少数派なのかもと思ったりする。そしてしれっとループしている主人公さん。チャプターと8と9の間で死に戻りしてたのかお前。
作中でドミネーターと呼ばれる地球陣営の超兵器が量産されつつあることが示されました。前世では方舟の主砲として装備されていましたが、他にもいくつかのバリエーションがあるようで、ドライバーでも運用可能なサイズや衛星砲?っぽいタイプもあるようです。プレイヤー視点だと地球人SUGEEEよりも、また原罪に奪われるんじゃねという心配が勝ってしまうな。