開幕女子会＆弟君のお話。主人公嫁からの評価が低い弟くん。忙しいアピールは大事だぜ。未来でも人の手による保守業務は必須らしい。人類が労働から解放される日は来るのだろうか。
一方で直接関わっている人からの評価は悪くない模様。未来知識の恩恵もあり相応に尊敬されているようです。そんな年下部下にオタ趣味を披露し若干引かれ気味。そういうとこだぞ。
平和な日々を送る中で再び服部党。またこいつか。一向宗のウザさを体現するという史実ネタ。前回と異なり今回は破壊工作で抑止を図ります。後の展開を考えると、戦略的には失敗ということになりますかね。軍事に関しては判断ミス多いよなこの主人公。未来の常識が戦国時代では通用しなかったとも言える。
最後に二人目を孕ませたところで幕引き。こいつら交（ry。育児には積極的に参加する主人公。そのことについて康晴から苦言を呈されますが、権威なんていらないとスルー。これは実績を積み上げている主人公だから許される台詞ですね。凡人が同じこと言ったら反感を買うだけなので、真似するのはやめておきましょう。世の中面子に拘る人が多いのは、それだけ凡夫な人が多いからだと思っている。
