銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。・感想文リンク 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。第21話レビュー nanashi64 最初に北畠家sideのお話。神戸家と関家が敗北したものの、北畠家自体は直接交戦しておらずイマイチ危機感が薄い模様。主人公の調べでも数倍以上の戦力を温存しており、未だ武力侵攻を諦めていないようです。電信が無い時代だから主人公たちが新兵器を投入したみたいな情報は届いてないんだろうなって。とはいえ緒戦で敗退したのも事実であり、体勢立て直しのために自然休戦が続きます。 主人公視点に戻ります。防衛計画を考えているところで、従業員である九鬼家のお家騒動が勃発。本家筋と分家筋のイザコザなようです。本作品の嘉隆と澄隆は仲良しなわけですが、その家臣たちはすこぶる不仲。史実でも嘉隆が本家を乗っ取ったみたいに言われてるからね…。艦砲の撃ち合いにまで発展します。最後に信長に怒られたところで幕引き。ネタバレ・次話で和解。すぐに仲直りしてくれて助かる。 Continue Reading Previous: 軽戦車フロスティNext: 駆逐艦Z31 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Related Stories 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。・感想文リンク 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。第45話レビュー nanashi64 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。・感想文リンク 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。第44話レビュー nanashi64 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。・感想文リンク 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。第43話レビュー nanashi64